花やグリーンのある暮らし

押し花 作り方 簡単すぐできる!クリスマスローズ

押し花ってなに?

もしかしたら平成生まれの方は押し花って知らないかもしれないので、念のためご説明いたしますと、、、

いまでは色々な方法で押し花を作る方法があるのですが、一言でいえば、「植物や生花を平らな状態に押して乾燥させたもの」です。花の造形は自然が創り出した奇跡の連続。生花の美しい形を残したまま保存できます。平らに押されたドライフラワーですね。

押し花の作り方 初心者でも超簡単な本に挟む方法

押し花を手作りするのに用意するもの

  • 鮮度がよく、きれいに咲いている小花や葉っぱ(初めては薄くて平らにしやすいもの。パンジーなどの小さい花)
  • 表紙がしっかりした本
  • ティッシュペーパー 2枚
  • キッチンペーパーや新聞紙 2枚
  • できればピンセット なければ 先をとがらせたお箸
パリのオルセー美術館の本 押している間もきれいな表紙だと楽しいですよね。

押し花を作ってみましょう

押し花にしやすい花 あさがお パンジー クリスマスローズ  アイビー クローバー ハーブなど

初めての方は、花びらが薄くて平らにしやすいものが簡単にできます。

庭にあるお花でも、通りがかりの葉っぱでも、気になってくるんですよね!

1)茎とお花を花のお顔ぎりぎりのところでカットします。お花は平らにしますので、もともと薄いものが作りやすいです。厚さやボリュームのあるお花は上級向けです。お花は大小あったほうが後で使うときに可愛く作れます。

2)お花についている葉があれば、それもついでにカットしてみましょう。こちらも元々の花や草の形をせるよう、きれいな葉、きれいな形を意識します。下準備はこれだけです。

3)しっかり目の本の真ん中あたりを開いて、キッチンペーパー、その上にティッシュを載せます。

4)お花どうしがくっつかないように、少し間隔を開けて置きます。このときにおく形は考えなくても良いですが、葉には表と裏がありますので、それだけ気を付けてください。葉脈がくっきりでている方が裏、きれいに見えるほうを表って感じでもいいです。

5)その上にティッシュを載せます。またその上にキッチンペーパーを!お花の花びらがきれいに並ぶように、丁寧において下さいね。そして本を閉じます。その時も優しく、きれいになることをイメージしながら閉じて下さい。

本の上にもう少し本を重ねると圧がかかって、しっかり押せます。

6)そのまま約一週間放置!お花によって違うのですが、薄いお花でしたら、何もせずそのまま我慢してください。途中で触らないで~!

では開けてみましょう! ドキドキ!!!

本をめくっていく瞬間が素敵な時間です。

うっすら見えてきました!

うわっ いい感じかも!

こんな感じにできました!しっかりと乾燥してドライフラワーになっているかは、手で触ってみるとよいです。かさかさとしていればOK.少ししっとりしてるときはもうしばらくティッシュを変えて押してみましょう。

このできた押し花をどうするか! 

押し花をしおりにしてみましょう

できあがった押し花のパーツを、事務用のラミネートフィルムに挟んで、熱を加えます。押し花専用のものもありますが、A4などの事務用でもできます。あらかじめできあがりの大きさをイメージして花を配置すれば、自由自在なしおりができます。

押し花をアイロンで作る方法

花をキッチンペーパーに挟んで、その上からハンカチなど薄い布をかぶせます。低~中温程度のアイロンを上から押し付けるように圧を加えてみましょう。短い時間(3秒~5秒くらい)をお花の様子を感じながら繰り返します。薄い紙のような状態になればOK! 湿度が残っているので、紙を外して乾燥させて出来上がり!花の水分量によるため、時間短縮程度にアイロンを使う、なれれば、アイロンだけでできるようになりますよ!

押し花は夏休みの自由研究にも 子供さんでも簡単!

なんと、1年生から6年生まで、ずっと押し花を自由研究にしたというスタッフがいました!どんどんレベルをアップしていけば、立派なアートになりますよね。子供さんと一緒にお母さんも楽しめる夏休みの宿題になるかも!

押し花を電子レンジを使って作る方法

こちらも簡単に押し花を完成させることができます。お子様がされるときは、必ず付き添ってくださいね。

①段ボール 2枚(電子レンジに入るサイズ)

②キッチンペーパー と 輪ゴム

③花びらの薄い花 少々

段ボール → キッチンペーパー → 花 → キッチンペーパー → 段ボール の順に重ねます。輪ゴムでしっかりと両端を束ねて電子レンジへ

500ワットでしたら40秒程度レンジでチンします。花の量にもよりますので、こちらもそっと開けてみて、花の様子をみます。乾燥が足らなければ次はその半分の20秒、またその半分の10秒という風に少しずつ乾燥させます。長くしすぎると、焦げてしまうこともありますので、注意してみてください。

なんだか読んでいると難しいように感じてしまうけれども、ご飯を温めるときと同じ感覚でいいです(笑) だんだん、これはこのくらいの時間っていうのがわかってくると思いますので、気軽にまずはやってみてくださいね!

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